機能性と美しさを兼ね備えた「審美歯科」

美しく健康的な口元は、ご自身の魅力を自然に引き出します。
審美歯科・美容歯科というと難しく聞こえますが、簡単にいうと見た目の気になる箇所を整えましょうという事です。主な項目として、本物の歯に見える詰め物への変更や、歯列を整える、ホワイトニングで歯を白くする、などを指します。
毎日歯ミガキを行っても茶渋や食物の色素沈着で歯は汚れていきます。ホワイトニングも最近では美容院でのパーマやカラーリングと同じくらい気軽にお試しいただけるようになりました。就職活動や同窓会、結婚式に向けてのご依頼も多くなっています。一歯500円の「ワンコインホワイトニング」から、ご自宅で可能な「ホームホワイトニング」、医院で行う本格的な「オフィスホワイトニング」など、ご都合に合わせてご利用ください。
また単に歯を白くしたり、補轍物にセラミックを使用するだけではなく、歯列や噛み合わせのバランスを丁寧に整え、健康的で美しい笑顔を手に入れることが、審美歯科の目的となります。

審美歯科の治療例

歯の形、先端のライン

歯ならびが悪いというほどではなくても、歯の先端のラインを揃えてあげると、印象の違いが歴然です。
被せ物などで歯の大きさや先端ラインを整えることで実現します。

ホワイトニング

もともと黄色味の強い歯や、色素が沈着した歯を白くします。口紅の色、眉毛の色で顔の印象が変わるように、歯の色によってご自身の印象は大きく変わります。 (恒久的な治療ではありません)

歯並び

歯列矯正、部分矯正、セラミック治療など、その方の歯や顎の状態に応じて歯並びを整えます。

抜けた歯

歯の欠損後に放置してしまうと、歯の土台となる歯槽骨部の衰退や、それに伴う周囲の歯の移動が歯並びを崩し、見た目や咀嚼(そしゃく)機能に著しい悪影響を与えてしまいます。
歯の根がある場合はセラミッククラウン、歯の根が無い場合はインプラントなど、その方に適した方法で、審美的な側面に配慮して歯を補います。

詰め物・被せ物

保険治療では銀歯(金銀パラジウム合金)が一番多く使われますが、見た目が悪く、金属アレルギーの懸念も残ります。2014年〜2016年の保険改定によりCAD/CAM仕上げのハイブリッドセラミックレジン冠(白いかぶせ物)も保険治療に認められましたが、大臼歯の適応には金属アレルギーの診断が必要です。白い歯が保険治療の選択肢に入った事はすばらしい事ですが、
この素材は奥歯に使用するには若干強度に不安を残すものとなっています。
理想とされているのはセラミック製のクラウンで、透明感のある自然な白さで、経年変化による変色もありません。
このように、ムシ歯を削った部分を補うもの(補轍物・詰め物)の種類は複数ありますので、特に見た目やアレルギーを気にされる方は機能性やご予算に合わせて自費治療もご検討ください。